部品メーカーで働き始めた感想

先日のブログでも書いたように、自動車部品メーカーで働き始めました。

仕事の感想(車体メーカーとの比較)を記事にしてみようと思います。

カロリー消費が減った

カロリーの消費量は激減しました。

食べても食べても太らなかった頃が懐かしいです。(笑)

立ちっぱなしで作業するので、一般的な事務職に比べるとカロリー消費は多いはずですが、

車体メーカーで働くのに比べると、運動量は激減しました。

(物流等、一部の配属先ではハードな運動量のようですが。)

正直ここまで差があるとは…という感想です。

個人的には、立ちっぱなしもしんどいので、もう少し歩き回る仕事がいいですね。

職場環境が密

車体メーカーでは、一人当たりの作業スペースがそこそこ広く、ソーシャルディスタンスはばっちり保たれていました。

一方、部品メーカーでは人との距離が近く、密な状態です。(密は言い過ぎ!?笑)

まだまだ作業にも慣れていないので、人にぶつかりそうになったり・部品をぶつけそうになったりすることも多く、ちょっとしたストレスを感じます。

夏場がこわいですね…。

ラインごとの生産状況の差が激しい

車体メーカーでも配属先のラインや部署によって忙しさに差はありましたが、部品メーカーの方が差が大きいと感じました。

生産数が少なく、少人数でのんびり回しているラインもあれば、

生産数が多く、大人数+残業多めでガッツリ生産しているラインもあり、なかなかに差が激しいなと思いました。

あとは車体メーカーの生産数に振り回されるので、急に減産や増産が決まることも珍しくないようですね。


以上、部品メーカーで働き始めた感想でした。

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