ツイッターを始めて感じたこと

ツイッターを開始してしばらく経過したので、感想を書いてみます。

何を投稿すればいいのか分からない

始めてはみたものの、何を書けば良いのだろうか?となってしまっている感が否めないです。

ブログより気軽に投稿できると思って始めたのに、結局ブログと同じように休日のみの投稿になってしまっています。

ただの『更新お知らせBOT』みたいな感じにはならないようにしたいですね。

物欲・食欲を刺激される

「○○買った~」とか、「○○食べた~」という投稿に、日々物欲や食欲を刺激されています。

しかしすぐ忘れるので、実生活への影響はあまりない模様。(笑)

ただ、自分もずっと欲しいと思っていた物とかだと、しばらく引きずりますね。

(ノートパソコン欲しいな~)

刺激を受ける

仕事前や仕事後にブログを更新していたり、勉強していたりする方々や、期間工をしながら他の仕事もしている方、

色々と行動を起こされている方々からはいい刺激を貰っています。

残業や休出を頑張っているのも、自分だけじゃないんだと励みになりますね。

この点は、ツイッター始めてみて良かったなーと純粋に思います。

時間を奪われる

これは上記とは反対に、マイナス面ですね。

昔のツイートとか、おすすめユーザーとか、だらだらと見続けることが出来るので、

暇つぶし的に見ていると思った以上に時間を使っていることも。

このあたりは上手く付き合っていきたいところです。


まとめ

一言でいうと、「楽しいけど使いこなせていない」そんな感じのツイッターです。

色々と模索しながら、ゆる~くやっていこうと思います。

今後もブログ共々よろしくお願いします。

yamaツイッター

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