【マツダ派遣工】応募〜面接の流れ【日総工産】

こんにちは、yamaです。

今日は日総工産のマツダ派遣に応募した際に、どのような感じで進んでいったのかを書いていこうと思います。

その時々で変更される内容もあるかと思いますが、あくまでも私が応募したときはこんな感じだったよ〜ということで参考にしてもらえればと思います。

工場求人ナビから応募

ざっくりと工場系の仕事で職探しをしていたので、工場求人ナビ(日総工産)や工場ワークスで求人検索をして、気になる仕事にそのまま申し込みました。
(ちなみに最初に応募した仕事は、マツダではなく半導体系でした)

応募した際に面談の日程も選べるので、行きやすい場所・時間の面談を予約し、履歴書・職歴書等の内容を入力しました。

面談

※この時の応募先はマツダではありませんでしたが、似たようなことを聞かれるかもしれないので記録に残しておきます。

面談は私服でOKとのことで、完全に普段着(トレーナー・ジーンズ)で行きました。

面談では、履歴書・職務経歴書の確認、個人情報の取扱の書類への同意サイン、志望動機や現状の確認等がありました。

面接というほどかっちりしたものではないですが、「借金の有無」や「タトゥーの有無」、「職歴の詳細」「空白期間は何をしていたのか」等を聞かれました。

後はちょろっと雑談をしたりもしました。

(合否連絡)

最初に応募したメーカーは不採用だった旨の連絡が担当者からあり、あらためて別の仕事を案内してもらうことに…

そこで案内してもらったのがマツダでした。

電話で応募の旨を伝えると、担当者から電話面談があるので、数日後に連絡があると言われました。

電話面談

数日後、電話での面談がありました。(事前に公式LINEから、「本日電話面談を実施するので都合の良い時間を教えて下さい」との連絡あり)

電話面談の内容は、「配属先は選べないが問題ないか」「寮は古かったり遠かったり、バストイレ別でない可能性もあるが大丈夫か」「肉体的にしんどい仕事だが問題はないか」等を確認されました。

全ての質問に「大丈夫です」「問題ないです」と答えると、その場で内定が決まり、
その後は今後の流れの説明にはいりました。

電話面談の後に、改めて合否の連絡がくるのかと思っていたので、その場での内定は少し驚きでした。

まとめ

以上、yamaがマツダの派遣に応募した際の、応募の流れでした。

派遣工の場合は、あまり畏まった感じの面接とかがないので、気軽に受けれて良いですよね。

次回は面談後、入寮までの流れを書いていこうと思います。

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